障がい者雇用・メンタルヘルスケアへの取り組み支援
コミュニケーションに関する研修・グループワーク

提供する研修のコンセプト
困りごとを理解して、
翌日からのコミュニケーションを変える
①オリジナルコンテンツ
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研修前に日々のコミュニケーションでのお困り事をアンケート調査
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アンケート回答に対する情報と論点整理
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その根拠と事例
②コミュニケーションの原理原則
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信頼関係構築には「聴く」ことが大切であるが、マネジメント業務では「聴く」だけでなく、「解決する」も必要。
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信頼関係構築と情報収集→解決するのステップが大事。
③グループワーク
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座学で学んだことと、実際業務で起こりえる状況を想定した事例
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「参加された皆さんがその状況であればどうする?」
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参加者視点、部署視点、会社視点で意見を出してもらう。
導入されたお客様からの声

①研修を通して得られたことは何ですか?
障がい者との接し方。実際仕事で接する機会も多いが、接し方について理解を深めることです。
②研修で特に印象に残った内容は?
健常者と障がい者の間にさほど差はない。今までは接し方を意識して変えてきたが、その点を考え直すことです。
③普段の仕事で何が変わったか?
信頼関係が重要であることを学び、言い方が間違うことを恐れるよりも、信頼関係を作っていけるよう日々会話をし、関わっていこうと思う。例えば人に「なにしとんねんと伝えたとき」「普段から会話して安心している相手に言われたとき」「普段関わりない緊張する相手に言われたとき」のでは大きく違うことを理解することが出来ました。
株式会社エスコアハーツ
(株式会社ノーリツ 特例子会社)
生産リーダー様

①研修を通して得られたことは何ですか?
「障がい者と健常者に明確な線引きがないこと」「障がいの定義は時代によって変わること」などを学ぶことが出来できた。社内でどう関わっていけばいいかの方法を得ることができました。
②研修で特に印象に残った内容は?
傾聴と特性に応じた配慮の仕方を意識することが出来た。必要な情報や関わり方を多く学んだが、相手との信頼関係があればうまくいくという視点を得る。
③普段の仕事で何が変わったか?
普段の現場での「意識をかえること」の重要性を意識するようになった点です。
株式会社エスコアハーツ
(株式会社ノーリツ 特例子会社)
人事部長 様